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AR史 第23回 お世話になっている人 (1)

2000年に始めたARですが、スタッフ以外で最もお世話になっている人の一人がARの取締役でもあるダンナです。

2010年、それまでわたしがあまりにも拙い経営をしているのを見るに見兼ねたのか月に1回『AR経営会議』を開催をダンナが提案してくれてスタートしました。

毎月の売り上げ管理、経営問題の相談から始まり、レッスン以外の全てについて相談しました。特にHR分野は彼の本業なのでどれだけ役に立っていることかと思います。
ただ、わたしに対しては『ハードマネージメント』のため毎回胃が痛くなっています(笑)。

 

 

ARはダンナと知り合う前から始めたものです、わたしにとっては子供みたいなもの。
なのでダンナは『ARはおまえの『連れ子』みないなもの。産みの親(私)の育て方が酷いから』とARを実の親以上にせっせと世話してくれています笑。

AR史 まとめ