AR日誌 2022.05.17 (Tue)
またブログはじめます～from つかはらあやこ
ARのつかはらあやこです。新年度になりまた新たにブログをスタートすることになりました。
わたしの更新は毎月第1.3火曜です。
どうぞよろしくお願いします！
さて、前回ライティングについて書いていて、途中となりましたが、またARライティングについて書いていきたいと思います。
前回からの繰り返しになるかも知れませが、私の英語教育へ根底にあるのが、
《自分で考えて表現できるようにする、想像的学習》です。
そのために2007年からは大量の自然なインプットのための多読をスタートし、2019年からオリジナルライティング作成を開始し、2021年からその使用をスタートしました。
多読とライティング何故これを指導の骨子にしたか。
私は初めに適切なインプットの大切さを感じ、多読をスタートしました。学校で取り扱う文章、受験のための文章だけでは私たちが、幼い時に読んだ絵本的な要素の本を読むことがなく、そういったものからスタートすることの大切さを感じました。
また、適切なインプットの後には、どうそれをアウトプットに繋げていくか？そのためにスタートしたものがARライティングです。今後こちらについていろいろ話していきます！ 読んで頂いてありがとうございます！
P・S 遍く生徒・児童に英語のよみきかを広げる活動のために
《English Shower Tochigi》という団体を立ち上げて活動しています。ご興味ありましたが、こちらもどうぞご覧ください。一緒に活動していく会員も募集しています！お気軽にご連絡ください。
NPO English Shower Tochigi | Facebook
わたしの更新は毎月第1.3火曜です。
どうぞよろしくお願いします！
さて、前回ライティングについて書いていて、途中となりましたが、またARライティングについて書いていきたいと思います。
前回からの繰り返しになるかも知れませが、私の英語教育へ根底にあるのが、
《自分で考えて表現できるようにする、想像的学習》です。
そのために2007年からは大量の自然なインプットのための多読をスタートし、2019年からオリジナルライティング作成を開始し、2021年からその使用をスタートしました。
多読とライティング何故これを指導の骨子にしたか。
私は初めに適切なインプットの大切さを感じ、多読をスタートしました。学校で取り扱う文章、受験のための文章だけでは私たちが、幼い時に読んだ絵本的な要素の本を読むことがなく、そういったものからスタートすることの大切さを感じました。
また、適切なインプットの後には、どうそれをアウトプットに繋げていくか？そのためにスタートしたものがARライティングです。今後こちらについていろいろ話していきます！ 読んで頂いてありがとうございます！
P・S 遍く生徒・児童に英語のよみきかを広げる活動のために
《English Shower Tochigi》という団体を立ち上げて活動しています。ご興味ありましたが、こちらもどうぞご覧ください。一緒に活動していく会員も募集しています！お気軽にご連絡ください。
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