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★連載★マサヒロ from Nebraska③

みなさんこの夏はいかがお過ごしでしょうか?私が今いるネブラスカ州は、日本と大体同じくらいで気温30度前後です。気候の変動が激しく、ある週は毎日のように雷雨が続き、またある週は太陽が照り続け、いつも外に出たくない陽気が続きます。ネブラスカ州は他の州に比べ紫外線がとても強く、そのため外を30分歩くだけでも肌が黒くなってしまいます。光が眩しすぎて目が開けられないので常に外出するときはサングラスを装着しています。

 

 

 

 

 

先月、大雨によって町が浸水しました。日本にいた頃は浸水するといった経験は全くしたことがなかったので、学校に行くまで全く気付きませんでした。校舎に入るとすぐにジメッとした空気が感じられ、扇風機のような乾燥機が頑張って濡れた床を乾かしていました。



町が浸水してしまった影響で浸水した地域に住んでいる人たちが大学に避難してきました。聞いた話によると、このようなことはカーニーではたまにあるみたいで、異国に来て苦労することは勉強くらいだと思っていた私はとても驚きました。おそらくこの地域の天候になれるのに苦労するだろうと思いました。

 

 

 

 

 

話は変わりまして、TOEFLについて話そうと思います。初回に少し話しましたが私は語学研修所にて英語の勉強をずっとしていました。この語学研修所を終えるためには大学が求めている点数をTOEFL又はIELTSにて取得する必要があります。言い換えれば、この点数さえ取ってしまえば入学できてしまいます。ネブラスカ大学のRequirementは500点です。人によっては1ヶ月で点数が一気に伸びたり、変わらなかったり、下がったりします。私の場合、日本を出発する頃は483点でしたが、渡米してすぐにあったプレイスメントテスト(TOEFL)で470点と下がっていました。これはまずいと思い本腰を入れて勉強し直しました。その結果2回目のテストで483点に戻りました。

 

 

 

 

点数だけ見たら戻っただけと思われるかもしれませんが自分の苦手なReading Sectionにおいて最高点数を出すことができたので次のテストで絶対突破できると思いました。そしてそれから1ヶ月後の7月下旬、ラスト3回目のTOEFLがやってきました。テスト前日の夜、私はすごく緊張してしまい深夜3時まで寝つけませんでした。正直その時、やってしまったと思いました。テストは朝8時半からスタートで午後の1時には結果が出てしまいます。この1ヶ月、受かるためだけに時間を使ってきたので自分を信じ、なるようになれと全力で挑みました。テストが終わりランチを挟むのですが全然食が進まない。こんな事は人生ではじめてだった気がします。テストの結果受け取り時刻になっても行きたくない自分がいました。周りの人たちも同じだったようで中には足に力が入ってない人もいました。

 

 

 

 

 

テストの結果は受験した席においてあるのですがそれをめくるのがとても怖かったのを覚えています。覚悟を決めてめくりました。“503”。

この瞬間やっとアメリカの大学生としての一歩目を踏み出すことができ、それと同時にパイロットの道へ入って行きました。

 

 

 

 

 

秋学期が始まるまで夏休みです。私はどこにも旅行に行かずstaycationを楽しみたいと思います。そしてすぐに始まる飛行訓練のために数学などの基礎知識の復習に時間を使いたいと思います。

 

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最後にお知らせです。

8月は曜日固定ではない為、空き状況についてはご連絡下さい。