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AR史 第22回 こんな人たちと働いています(スタッフ紹介)

ARのつかはらあやこです。

台風19号により被災された皆様にはこころよりお見舞い申し上げます。

ARでも企業としてできる寄付等行っていく所存です。

さて、そんなこんなで1週お休みしてしまったAR史ですが、今回は22回目です。

今日はARのスタッフをご紹介します。

ARには現在9名のフルタイムスタッフ、パートタイムスタッフがいます。ARを始めたときは私1人ですべてをやっていましたが、今では優秀なスタッフが活躍してくれています。

校舎別にスタッフを紹介します。

宇都宮校

池田
宇都宮校をスタートした時からのメンバー。はじめは翻訳をしながらの掛け持ちでうちにアルバイトとして来てくれていたけど、優秀だったのでうちのスタッフになってほしいと私がお願いして現在に至る。
一見普通の日本人ですが、シカゴで産まれた帰国子女です。翻訳をしていただけあって、かなり高度なライティングや文法指導ができるので、海外の大学に行きたい生徒さんも多い宇都宮校では本当にありがたい存在。
宇都宮校が大きくなったもの彼のおかげ。

亀井
宇都宮校をパワーアップして大きくしたいタイミングで加わってくれたスタッフ。うちのスタッフは大体が文系だけど、彼だけが理系の出身。ネットやPCに詳しく、そういう設定は全部やってくれるので本当に助かる。
大人になってから本格的に英語を勉強始めたという異色の存在だけど、その分効率的な勉強とは何かがわかっている。今年の9月に2人目のお子さんが産まれたばかり。宇都宮校をより大きくするには彼の活躍が不可欠。

K原
アメリカに5年住み子育てを現地で行った経験をもつ。使える語学をどう指導していくか?わたしの聞きたいポイントにいつも答えてくれる存在。特にライティングに関してはご自分もアメリカの大学で学んだ経験があるためによく精通している。

小山校
日下部
彼女は私が理想とするものを最もよく理解している理解者。かつ、今までの海外経験、保育園での経験等とても豊富な経験をもち、日本の英語教育、これからの日本の子供がどう英語を学んでいくべきかについていつも良いヒントをくれる。彼女の飼っているハスキーの『はな』ちゃんはめっちゃ可愛い。

箕輪
今年の4月から新たにARのフルタイムスタッフに。PCが苦手でスロースターターだったので心配したけど、今では小山校の大黒柱に。また、とても気が利くのでわたしを含むおばさんスタッフのアイドル(迷惑だろうけど)。

小笠原
ARのバックオフィス系は彼女がいなければ成立しないくらいありがたい存在。彼女だけでなく、彼女のSEの旦那さんにもお世話になってます。気が利くし、いつも美味しいお菓子をありがとう!

Mishu
ARでのネイティブスタッフ第1号。かつ新卒第1号。6月にカナダのオタワ大学コミュニケーション学部を優秀な成績で卒業。在学中に大学のライティングセンターに勤務していただけあり、彼女が来て1か月でライティング指導マテリアルも含めとても体系的になった。日本人とのハーフなので日本語が流暢。

 

また、今のARの至るまでのどこかの時期でかかわってくれたスタッフたち。彼らの力があったからこそ今のARがあり、理想を求めて歩み続けることができている。

いよいよAR史もあと2回で終了です。
次回はもう一人の『あの人』へのスペシャルサンクスの会。そしてラストの24回目は…。あと2回どうぞお付き合いください。

AR史 まとめ