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マフラー

こんにちは、AR宇都宮校の亀井です。

11月に入り寒くなってきましたね!

帰宅時にはマフラーが手放せなくなってきました。

 

このマフラーですが、防寒具としてのものは実はイギリス英語で、辞書を調べてみると古い表現でもあるようです。

一般的には”scarf” を使います。カタカナでスカーフというと薄いハンカチのようなものを想像しますが、ニットのマフラーでもこの表現を使います。

“muffler” というと車の後ろについているマフラーをアメリカ英語では表します。*ちなみにイギリス英語では”silencer” です。

“muffle”という動詞が”音をくぐもらせる、静かにする”という意味があり、そこから来ています。日本語では”消音器”といいますね。

 

暖かくして風邪などひかないように気を付けていきましょう!