さやかさんの津田塾大学日記㉑~Academic Reading偏~
今回はさやかさんにAcademic Readingについて語ってもらいます。それではどうぞ!
皆さんこんにちは!急に寒くなりましたね!やっと冬って感じ!でも寒いの嫌だ!とか思ってましたが栃木の方が寒いですよね。年末年始、私は栃木で息をしていけるのでしょうか….?
今週は(クリスマス前の1週間)は2023年最後の授業なので、皆さん良いお年をムードが漂っておりまして。去年ほどではないですが、授業でクリスマスパーティーをしてくださる先生方もいらっしゃり、何とか耐えてます。何とか。
耐えなければならないものがもうひとつ。明日。一限に。ありまして。ちょっとご覧下さい。Academic Readingという、まあコミュ英のような英文読解の授業ですが。毎週持ち回りで教科書の内容について生徒がプレゼンしなければならないんですね。で、明日私の番なわけです。でね、見てくださいよ。スーザン・ソンダグの<Illness as metaphor>という本を読んでいるのですが、題名の通り病気についての本なんですが、まあ難しくてですね。和訳はできてもその日本語の文章の意味がわからんのですよ。必死に要約しましてね。ちょっとご覧下さい。
Key Sentenceの説明(?)がこんな感じです。あってるのかな?言い回しが抽象的で難解ですね。 明日の私に頑張ってもらいましょう…。
順番が前後してしまうのですが、やっと前撮りをしてまいりました。写真館なんて行ったの七五三が最後なので実に13年ぶりの仰々しい?大層な?写真撮影でしたね。被写体になるの慣れませんね。私のことは見なくていいので振袖だけ見てくださいね。やっぱり赤にしてよかったと思いました。高三の私に感謝。
ちなみにとてもとても余談なのですが、先月私が雨女なお話したじゃないですか。前撮りの日雨だったんですよね。(え?)しかも何日か続いて雨とかならまだしも、当日「だけ」、「雨予報ではなかったのに」雨でした。まあ耐えて?霧雨ぐらいだったし、写真館は室内だったので何ら問題なかったといえばなかったのですが、本当に偶然中高同期超仲良しの友人も同じ日に前撮りで、私のせいで雨になってしまい申し訳ないなという気持ちです…。来年の抱負は雨女を克服することです。どうすればいいんですか….。
あ!そういえば!!!ゼミ通りました!いえい!蓋開けてみたら私のゼミ10人いるかいないかぐらいでほぼ落ちる心配しなくて平気でしたね…
2023年もあと10日、皆様メリークリスマス!と良いお年をお迎えください!
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