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ありなさんの早稲田大学日記⑬~1年生振り返り編~

皆さん、こんにちは!

 

愛生です!

 

 

前回のブログでも最後にお伝えしましたが、

この度、この“早稲田大学日記”を今年度も継続して書かせていただくことになりました!

 

これも、拙い文章ではありますが、皆さんが日頃から暖かな目で読んでくださるお陰です。

 

本当にありがとうございます!

 

 

今年度も全12回に渡り、皆様に有意義なものを、

例えば、私は早稲田大学でどんな生活を送っているのか、現在の大学生は何をしているのかなどなど、

大学生のリアルな姿をお伝えできればなぁと思っています!(^^)

 

どうぞ、宜しくお願いいたします!

 

 

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そして、今年度1本目のこのブログですが、

今回は私の大学での1年間を振り返ってみようと思います!

 

(本来であれば、振り返りは年度の最後におこなう気がしますが、

時期やテーマの順番の関係上、このような形になりました。ごめんなさい!(^_^; )

 

 

まず簡単に、大学で過ごした1年間をざっと年表にしてみました!

 

4月   上京 / 入学、春学期開始

5月   サークル活動〜

6月   W.E.S.Sでのドラマ活動 / 焼肉アルバイト〜

7月   期末試験 / お寿司アルバイト〜

8・9月  夏休み / サッカーアルバイト〜

10月   秋学期開始 / フットサルサークルの引退式

11月   早稲田祭

12月   インターン開始

1月    帰省 / 期末試験

2・3月  春休み

 

 

という感じです!

 

しかし、これだけの情報ではあまりイメージがつかないでしょう笑

詳しくはこれまでのブログにほぼ網羅的に載せていますので、ぜひそちらをチェックしていただければと思います(^-^)

(この写真は、春休みの追い込み旅行としてサークルの同期と名古屋に行ったときのものです! 📍徳川園)

 

 

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振り返ること、この1年。

 

それは、「変化を感じ続けた1年間」だったのではないかと思います。

 

 

環境という面では、上京し大学に入学したということはもちろん、

3つのサークル、3つのアルバイトを経験し、様々な出会いがありました。

 

栃木に居続けていたらきっと身の置くことのできなかった環境に投じられたからこそ、

変化を受け入れたからこそ、

そこでの経験や出会いは私にとって大きなものになりました。

 

 

大学生活を共に過ごしたいと思えるサークル、やりがいを感じられるアルバイト先に出会えたこと

 

そして、大学生活が終わったとしても会いたいと思える、信頼できる友人や先輩に巡り会えたこと

 

これらは何にも変えられない財産です。

 

それらの存在は、私にとってなくてはならないものです。

 

大学1年という短く儚い日々に彩りを添えてくれた方々には、感謝してもしきれません。

 

本当にありがとうございます。

 

(私の大好きな、サークルの同期です^^)

 

 

 

ここで、先ほどの年表に戻りますが、

これまでのブログで触れてこなかった出来事が一つだけ存在します。

 

それが、“12月 インターンスタート”という欄です。

 

早稲田大学日記⑪で少し話題にあがりました、“とある”こと。

 

実はこれは、インターンのことでした。

 

なぜ12月という時期にインターンを始めたのか、

それは、「今の生活に甘んじることなく、変化していきたい」とそう強く思っていたからです。

 

もちろん、秋ごろまでの生活は充実したものばかりで、後悔はありませんし

大好きで素敵な思い出でいっぱいです。

 

しかし、その一方で何かを成し遂げたわけでもなく、日々ただ流れるように過ごしていたことも事実です。

 

そんな状況を変えたくて、

何か新しいことに挑戦したくて。

 

とても単純ではあったと思いますが、

“変化し続けたい”、そんな想いが原動力になっていました。

 

そんな時、タイミング、ご縁が重なり始めたインターン。

 

これまでの大学生活とは一変した、日々学び、吸収することの連続で、

大人の世界を垣間見る貴重な経験をすることができました。

 

考え、悩み、答えを出していくという過程を繰り返し、

自分が変わっていくことを身にしみて実感していました。

 

本当は、インターンについては1つのトピックとしてブログでお伝えしたかったのですが、

現在は一身上の都合により、インターン活動を終えてしまっており、

このような形でお伝えする運びになりました。

 

 

インターンで日々学びを深めていた時間はかけがえのないものでしたし、

変化を恐れずに受け入れることの出来た、貴重な体験でした。

 

 

このように、大学1年生は「変わり続けることを止めなかった」1年だったのではないかと思います。

 

悩みがありすぎることはよくはありませんが、

自分の今後の糧になるよう、プラスの方向へ進んで行けました。

 

また、その中で、

自身の強みや弱みは何なのか、

私にとって大切なこと、譲れないことは何なのかなど、

自分に向き合い、様々な自分にも気づくことのできる時間でした。

 

 

それを気づくことのできた今、

そこから更なる人間的成長ができるよう、大学2年生での日々も精進していきたいと思います。

 

どんな1年が待ち受けているのか、

どんな1年を作ることができるか、

非常にワクワクしています。

 

きっと、今では想像ができないほどの多くの楽しいこと、面白いこと、はたまた辛いことも悲しいことも待ち受けているでしょう。

 

しかし、それらを経て

また一回りも二回りも大きく、幅のある人間になっていきます。

 

 

どうぞ、今年度もこの早稲田大学日記を、そして一個人としての小堀愛生を

よろしくお願いいたします。

 

 

ここまで、面白さに欠ける長いながい文章を読んで下さりありがとうございます!( ;  ; )

 

次回もブログで、お会いしましょう!

お楽しみに(*^^*)

 

 

 

 

小堀愛生

 

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