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★連載★加藤君の東大日記 ⑤


つ、つ、ついに、大学の授業が始まってしまいました...。

おっとっとっと、

少し前の自分に憑依されて大幅にニュアンスを間違えました。

ようやっとAセメが始まりました!!!

※我らが東京大学では秋学期のことを横文字で格好をつけてAutumn Semester, 略してAセ
メと呼んでいます。調子に乗ってしまっていること、大変申し訳ございません。

Sセメ、すなわち夏学期、の中盤当たりから一人暮らしによるストレスの蓄積、周囲の天
才たちの圧倒によるアイデンティティの拡散危機、毎週毎週膨大に課される課題のための
徹夜三昧、日当たりの悪い住環境などのために鬱気味になり、

「もう東大なんてやめてやるから、今日がここに来るのも最後だ!」

とSセメの最終日には、テストが終わるやいなや即座に帰ってしまっていた自分が嘘だっ
たかのように、今は大学が楽しくて仕方ありません(笑)

きっと、夏休みの間に心労が自然に治癒され、上海旅行や男子バスケW杯の現地観戦、日
光江戸村堪能の旅やキングオブコント2019決勝のスタジオ観覧などのただただ楽しいこと
尽くめの日々を過ごすうちに、自分のためになる負荷を欲するようになったのでしょう。



(男子バスケットボール日本代表vsトルコ@上海)



(8年ぶりに行った日光江戸村。進化していました。)



(キングオブコント決勝戦のスタジオ入場整理券。ほんのちょっぴり自分も映りました(
笑))

それに加えて、AセメにはSセメにあったような過酷な授業(先日紹介した日本語で小論文
を書く初ゼミや英語で小論文を書くALESAなど)がなく、心置きなく全身全霊で授業を楽
しんでおります。

今学期は、珍しい科目としてヘブライ語や美術論を履修しようと思っています。

実は、東大の大きな長所の一つには、様々な言語にそれぞれ優秀な教授がいて、関心があ
る言語を深堀することができるというものがあります。

第二外国語として選べるドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、韓国朝
鮮語、イタリア語があって、それに加えてアラビア語、ヒンディー語、インドネシア語、
ベトナム語、広東語、ヘブライ語、セルビア・クロアチア語、ポーランド語、タイ語、ポ
ルトガル語、台湾語、モンゴル語、トルコ語、ギリシア語、ラテン語、サンスクリット語
なんかも学べちゃうんです。それも割と本格的に。

言語に興味があって興味があって仕方がないというみなさん、ぜひ東大を目指してみては
いかがでしょうか!

道はほんのちょっぴり険しいですが、辿ってみたり開拓してみたりする甲斐はあると思い
ます。

Do your best and I am always there to support you.

【おまけ】
久しぶりに東大で学食を食べたのですが、これがなかなかおいしかったです。学食といえ
ば、安くクオリティの高い食事を食べられるというイメージがあるかと思います。東大の
場合、クオリティが高いことは保証できますが、めちゃくちゃ安いかというと、そんなこ
ともないのでは?と思ってしまいます。かすかに安いかなぁといった価格設定です。ただ
、食べた後には必ず充足感を味わえるので、オールオッケーですね(笑)



(100時間カレー。432円。味わい深い濃厚な味。カレーとライスの割合が絶妙に良い。)



(かけそば大。280円。きそばの並盛の値段で大盛が食べられます。)



(タラコバターの和えうどん。410円。Deliciousness just fills your mouth! )



(昼時に大盛況の東大生協駒場食堂。)