生徒の声 Students Voice

慶応大学合格 K.Yくん



英書のレパートリーが豊富でフィクションから伝記まで様々な形で英語と触れ合うことが」でき、英語力と同時に教養を深めることができた。

又、ARでは目、鼻、口、手をフルに使った学習だった為、一般的なpassiveで一方的な学習ではなくactiveでinteractiveな学習ができ、効率よく英語を吸収することができた。

最後に読解問題演習では多くの大学の過去問を解くことができ、形式に縛られない柔軟な内容記述を磨くことができました